ガットメーカーによる性能の違い

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メーカーによって性能は違うのか

ガットは色々なメーカーから発売されていますが、メーカーによる性能や特色は違うのでしょうか。

ゴーセン

一昔前はOGミクロスーパーが標準的なガットだったので、テニスガットメーカーと言えばゴーセンというイメージが強かったかもしれません。

しかし、最近はポリ系のガットの需要が増して各メーカーの発売ガットも、多くがポリ系ガットとなっています。

ゴーセンはポリエステルのガットに取り組むのが遅れたので、ポリ系のガットは少し弱いと言えます。

しかし、最近は柔らかくてスピンの掛かるエッグパワーや、キラキラした見た目なルミナスピン等ポリ系のガットにも人気が出てきています。

どちらかと言えば、AKプロシリーズやマルチCXのようにナイロン系に定評があるメーカーです。


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バボラ

ラケット分野でもピュアドライブなどテニスメーカーとしてトップクラスの地位を確立したバボラですが、ガットでも多くの種類が販売され人気を誇っています。

マルチ系のブリオは現在の基準と言える標準的なガットと言えます。

ポリ系のブラストはナダルの使用しているガットということもあり、ハードヒッターに多く好まれています。

ポリ、マルチ、ナイロンモノ、ナチュラル、ハイブリッドと、どの分野にも強く人気商品を出しています。

テクニファイバー

テクニファイバーといえばマルチ系と言っても過言ではないぐらいマルチ系の元祖メーカーです。

マルチ系の中でも屈指の柔らかさを持つTGVや、最上位モデルのX-ONEバイフェイズは「ナチュラルを超えた」という評価すらあります。

ポリ系でもブラックコードはベストセラーとなり、ポリガットメーカーとしても定評があります。

ルキシロン

プロ仕様率No.1メーカーのルキシロン。

代表作のアルパワーはポリ系がヒットする先駆けとなりました。アルパワーはテンション維持性が悪いと言われましたが、最近ではそれを改善した錦織圭使用の4Gアルパワーソフトなどが出ている。

ポリ系のガットに特化したメーカーと言えます。

 

ヨネックス

テニスメーカーの中でも指折りの有名メーカーですが、ガット分野ではそこまでの地位は確立していませんが、マルチ系のエアロンスーパー850シリーズやポリ系のポリツアーシリーズに多くのファンがいます。

シグナムプロ

ガットメーカーなので知名度はそこまでありませんが、ポリ系のガットに凄く定評があります。

代表作のオレンジ色のガットのポリプラズマは柔らかいポリ系の先駆けで、今でも多くの愛用者がいます。

一般的にポリ系ガットはテンション維持性が悪いと言われたりしますが、このメーカーのガットは比較的テンション維持性が高いです。

ウィルソン

マルチ系のNXTはナチュラルに近い打球感と言われ、定評があります。

ルキシロンと提携しており、ナチュラルも販売しているのでハイブリッドの製品なども多く出ている。

キルシュバウム

知名度は低くマニアックなメーカーながら、高品質なポリガットを多く販売している。

代表作のスーパースマッシュは他メーカーに比べてかなりの低価格ながら、とても打ち味の良いガットで、0.025mm違いのゲージが発売されている。

まとめ

各メーカーともに各ジャンルのガットは販売されていますが、メーカーによっては得意な素材が存在します。

自分の好みがはっきりと解っていない人は、メーカーにこだわらずに様々なガットを試ししていくのが一番の近道となるでしょう。

ガット選びの参考に当サイトをご活用ください。

photo credit: Foot Factory via photopin (license)

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